段ボール製函機(ケースフォーマー)

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超高速横型製函機(ホットメルト式) CFHS-70G

製品概要

大和の安定したサーボ技術が生み出した世界最速マシンが今、日本からデビュー

大和のテクノロジーが実現した世界最速(70ケース/分)の超高速横型製函機。この処理能力を成功させたのは確実でムダの無いサーボ制御です。今までのメカニカル連動の機械技術をベースに、全てをサーボモータ化。その各サーボモータを独自の技術でそれぞれ最適なタイミングと動作で制御することによってムダの無い最短の動作に成功、この超高速製函が可能になりました。

今までのメカニカル動作の場合、1つのモータがシャフトやデファレンシャルなどのメカニカル駆動を介し全体に動力を分散させていました。この場合、駆動部分のクリアランスによりラインのタイミング速度の限界がありました。このロス部分を減らせることができれば処理速度を上げることができます。

そこで大和は1動作に1サーボモータを配し、駆動部分の短距離化・動力源の分散化を行いロスを軽減しました。その結果、処理能力が上がると同時に駆動部分の負担が減り各部磨耗寿命が延びることにも成功。24時間連続運転に余裕で対応できるようになりました。メンテナンスサイクルが伸びることによる、消耗品のコスト削減など処理速度向上による多くの効率化も達成したため、世界最速マシンとローコスト運転を同時に実現することができました。

スピードアップのために無理な機構の能力アップではなく、今までのムダなライン間隔を詰めることで安定性能と高速化に実現しました。さらにサーボ制御で正確な高速処理で製函品質も変わりません。メインアタッチの搬送ピッチを2モーションにすることにより短くなった分低速移動するため、メルトの接着が安定しています。

  • 本装置は、マガジン部に横積みされたダンボールシートを1枚づつ引き出し、開口後、内フラップを自動的に折り込みケースの搬送中に内フラップにホットメルトを塗布した後、ケース内側より内外フラップを瞬時に圧着して接着後、機内で待機し、次に製函されたケースで機外に搬出する装置です。
    (生産終了時に最後の1~2ケースは機内に残りますので人手にて取り除いて下さい。)
  • 70ケース/分の世界最速処理能力を持つ8軸サーボモータ制御システムを採用し高効率製函を実現。ダンボールシートを高速で組立てホットメルトで製函するシステムです。
  • オプションのシート供給機との組み合わせで70ケース/分を実現することができます。
  • 超高速対応型として、サーボモータ駆動方式を採用しています。
  • シート供給装置との接続により、パレットに搭載したまま供給が行え、長時間の無人連続運転が可能です。
  • 型替ハンドルにより、サイズの切り替えも容易に行えます。また、オートサイズチェンジ機構をオプション装備することで、自動型替動作を実現。サイズチェンジの時間を短縮します。
  • 複雑な機構を簡単オペレーション。タッチパネルの操作盤が状況を常に表示。 緊急表示、再起動などタッチパネルの指示に沿って誰でも操作できるユニバーサルアクセス仕様です。

製品仕様

装置名/型式 超高速横型製函機(ホットメルト式) CFHS-70G
機種名 CASE FORMER
処理能力 70ケース/分※対象物のサイズ・材質により能力が制限されることがあります。
ケースサイズ L(長さ) W(幅) H(高さ)
MIN 300 180 220
MAX 400 250 330
電源 3相200V 50Hz/60Hz 8kW
操作回路 DC24V
エアー消費量 0.5MPa 600Nリットル/分
封函方法 ホットメルト
安全対策 機械側面に安全カバー(スイッチ付)を採用
エアー源圧力低下検出スイッチ付
オプション ダンボールシート自動供給装置の装着
プリセット型替機構(自動サイズチェンジ)
装置重量 3.5t

※私たちは製函機、封函機、ケーサーなどの企画・設計・製造までユーザー様のご要望に100%ご満足していただくパッケージングシステムをご提供してまいります。上記仕様以外のオーダーも承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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